幼児から子どもへ
2歳すぎてから、
大人の会話を相当理解している長女ゆーちゃん。
急激に言葉も出だして、
いろんな言葉(おと)を真似して言ってみています。
同時に、いろんなことを1人で考えてやるように。
毛布を敷いてお気に入りのぽぽちゃんやアンパンマンを寝せたり、
おままごとセットをテーブルの上に並べたり、
きっと「想像」ができるようになって、
「おもちゃとおもちゃの組み合わせ」ができているんだと思います。
一方で、届かないところのものを取るために、踏み台になりそうなものを運んできてよじ登ったり、
狭い空間に入るためにモノをどかしたり、
危険なことができる知恵もわいてきています。
なんだかもう、「幼児」というより「子ども」だなぁ。
幼児と子どもの使い分けはよくわからないけど、
2歳すぎてから
感覚的に、乳幼児の「幼児」から
「子ども」になった気がする。