ボナパルト家の子育て

我が家の子育てで、私が思う事。

目標達成できなかったときに、自問自答してほしいこと。

2015年、日本でマイナースポーツだったラグビー界が話題となり、

五郎丸ポーズが流行ったのは記憶に新しいかと思います。

あの時、なぜラグビーが話題になったのかといいますと、

ラグビーは体格差がそのまま結果に反映される競技でもっとも番狂わせが起きにくいといわれる中で、

ラグビーW杯で日本が、強豪南アフリカに勝利したからです。

その勝利に導いたのが、エディージョーンズさんでした。

昨夜、イングランドのコーチ延長契約が発表されましたね。

 

さて、タイトルですが、

私はこれまでかなり多くのビジネス書を読み漁り、

それを実践し、

自分で目標を立ててはそれを達成するために全てをつぎ込むような生活をしてきたつもりでした。

でも、ずっと感じていたことがあります。

いわゆる「デキる人」と比べると、私には決定的に足りない何かがある

ということです。

それがなんなのかはわかりませんでしたし、

その存在を認めたくもありませんでした。

もちろん、できない言い訳ではありません。

でもその「何か」を明確にしてそれを克服しないと、

私は自分の満足いく人生を送れないような気がしていたのです。

 

そんなモヤモヤはとれないまま、

出産して、

子育てをして、

ふわっとした生活をしていました。

 

ところが先日、エディジョーンズさんのこんな言葉に出会いました。

目標を達成するには、

自分が変わる必要を認めることです。

 

私は、アラサーになって今更感満載ですが、

自分が人の話が聞けないことに気づきました。

いつ何時も素直でないことに気づきました。

異常にプライドが高いことにも気づきました。

・・・書き出したら、キリがありませんが、

すべてはこれに集約されます。

目標を達成するには、

自分が変わる必要を認めることです。

 

自分は、変わらなければいけない。

このままいけばもう少しでできたはず。ではないです。

もうちょっとこうやればきっとできたはず。ではないです。

あのとき、タイミング悪くああいうことが起きなければできたはず。ではないです。

目標達成まで時間が足りなかったのも、

ある部分を少し変えることができなかったのも、

不運なことに遭遇したのも、

それは単なる言い訳です。

あなたの中の何かを変えなければいけなかったのです。

 

小・中学生くらいのお子様がいらっしゃれば、

こんな風にはなしてみるのはどうでしょうか。

「どうして目標の90点とれなかったのかなぁ?」

「この問題を間違えたから?」

「どうしてこの問題を間違えたんだろう。」

因数分解は、わからないもん。」

因数分解は、出題範囲じゃなかったの?」

「出題範囲だったけど、でるかでないか微妙なところ聞いたから。。。」

「花子ちゃんは、起きる確率が低いことに対して準備はしないの?」

・・・・・

 

( ここ、重要です!

 「範囲に入っているんだったら全部やりなさい!」ではダメなのです。

 花子ちゃんは、きっと起きる確率が低いことに対しては準備しない性格なのかもしれません。

 「たぶんないと思うけど、一応準備しておこう。」という気持ちがない人なのかもしれません。

 もしそうだとするならば、変えた方がいいですよね。

 それは、次のテストで90点をとるためではなくて、

 人付き合い、仕事、結婚、子育て、全てに通じてくるからです。

 もし「ないとおもうけど、さっきの話をもし○○と捉えていたら、それは誤解だからね。」と、

 友達に一言、言うことができたなら、

 変な誤解を作って人間関係がこじれることもないはずです。)

 

 

 

続けて、氏はこういっていました。

「よく自信がないという人がいますが、

 理由は簡単。

 準備不足なんです。

 自信を持つためには、準備と努力をすればいい。

 した分だけ、努力という蓄えは増える。

 信じる力ほど強いものはない。

 それがやがて不可能を可能にするんです。」

 

 

自分に言い聞かせたい。

そして実践できる人になってから、

子どもにも伝えていきたい。

キムタクがお医者さんのA Lifeというドラマでも、こんなフレーズありましたよね。

名医役のキムタクが、

難しいオペをすることに対して、

どこからそんな自信わいてくるんですか、

といわれたとき、

それだけ準備しているからと。

 

とっても料理が下手な私は、以前、料理教室に通っていました。

とある日本料理店の料理長さんのお教室だったのですが、

本当にびっくりするくらいの下準備でした。

え、そんな面倒なことをやるんですか?という連続でした。

「こうやると、こうなって本当に美味しいので、

 うちでお出しするときにはそうしているんですけど、

 それは家庭ではできないと思うのでこうやってください。」

だから自信をもって、お客様にお料理をお出しできるのだと。

「自分は、1000匹魚がいたら、一瞬で一番美味しい魚を見つけられますよ。

 それくらい、魚をみてきました。」

こんなことも聞いたことがあります。

きっと私には想像もつかないほど、魚を見、比べ、さばき、食べられたのでしょう。

 

 

さて、2つ話題をだしてしまいました。

まとめます。

 

 

ひとつめ。

目標達成できなかったとき、

自分にこう問うてみてください。

目標を達成するには、

自分が変わる必要を認めることです。

 

そしてそれをお子さんにも伝えて欲しいと思いました。

 

 

ふたつめ。

準備と努力をしたらした分だけ、

それはあなたの自信になります。

 

逆に自信がないときは、準備と努力を怠っているだけです。

 

これも、日々、お子さんに伝えていってほしいと強く思います。