ボナパルト家の子育て

いま私たちが本当にすべき教育とは何か。私の子育てメソッドがどなたかの参考になれば幸いです。

1人目 産後1ヶ月のスケジュールと振り返り

産後1ヶ月の振り返り。

 

一言でいえば、

授乳で精一杯

でした。

 

うちの場合、

私の実家も主人の実家も飛行機で移動の距離の場所です。

なので、

産後は専業主婦である義母が3週間ほど、

入れ違いで、実母が10日ほど滞在予定でした。

実母はフルタイムで働いているので、

有給やらをフル活用しての滞在です。

 

妊娠中は、

一日中、外に出ずしかも 実・義 母となんて

大丈夫かなぁという心配でした。

実際は、赤ちゃんの授乳とお風呂で精一杯で、

それ以外の余裕がありませんでした。

もっといえば、

授乳が3時間毎ですが、

授乳前後にオムツ替え、

授乳体勢は試行錯誤、

おっぱいを吸わせるのに必死で

でも私の場合そんなに出なかったのでダッシュでミルクをつくってあげ、

ゲップを出させる抱き方も試行錯誤

しかもうまく出ないことがほとんどでどこまでやればいいのかタイミングもわからず、

なんかジメッとしてたら着替えさせ、

そんなことしてたらあっという間に1〜2時間たっちゃいます。

 

我が子はほとんど泣かず毎回すぐにぐっすり眠ってくれたので、

寝かしつけの必要はありませんでしたが、

それでも私はいっぱいいっぱいでした。

 

授乳のあいまに、

自分のごはんたべたり、

シャワー浴びたり、

赤ちゃんのベッドメイキングしたり、

そして夜じゃ全然寝足りたいのでお昼寝したり、

それで1ヶ月はあっという間でした。

 

実・義 母たちが私の食事や洗濯、家の掃除をしてくれたのでなんとか乗り切れましたが、

やってくれなかったら、

ほんとにどうなってたんだろうと思います。

たぶん、

掃除ほとんどせずの、

ごはんはお弁当、

洗濯は溜まりっぱなしをみるに見かねて主人がやったのかな、、と。

 

そんな1ヶ月でした。

 

2ヶ月目の目標は

 

1人で赤ちゃんのお世話するのと家事ができるようになる

 

です。

 

マイナスじゃなくってプラスを見る習慣をつけると、状況は圧倒的によくなる

「なんでゴミをゴミ箱に入れないの。」

「なんで化粧にそんなに時間がかかるんだろう。」

たぶん、世の中の多くの奥様・彼女さんや旦那様・彼氏さんが思っている気持ち。

 

「何度説明したら分かるんだ。」

「何回お願いしたら、資料のタイトル変更をルール通りにやってくれるんだろう。」

たぶん、世の中の多くの上司が部下に思っていること。

部下が上司に思っていること。

 

夫婦でもカップルでも、職場の人でも

付き合いが長くなればなるほど、どうしてもマイナスのところに目がいってしまいがちなのは、なぜなのかなぁ。

特に私、本当にこういう『人のマイナスがやたら目につく』タイプです。

 

でも最近いろんな人が気づかせてくれました。

相手のできていないところじゃなくて、できるところに目を向けると、

状況がずーっと良くなるということに。

 

どんな人と接するときも、

△△ができない人

ではなくって、

〇〇ができる人

っていう気持ちを持って接すると、

その人との関係がよくなります。

なぜかって、

この気持ちの持ち方の違いで、ちょっとした言葉や、イントネーションに

「あなた素敵ですね。尊敬しています。」っていう思いが表れるから。

誰だって、方便でも見下されるより尊敬された方が気持ちがいいものです。

嘘でも、けなされるより褒められた方が気持ちいいものです。

 

それは、自分に対しても同じ。

よく理想と現実のギャップを明確にすることが大事なんていうけれど、

(もちろん、それも大事だと思います。)

自分のできなかったこと、なおしたいところ、

ではなくて

自分のできたところを自分で褒めてあげていると、

本当に窮地に追い込まれたときに、

気持ちがギリギリのときに、

自分を信じられるようになります。

 

自分がしんどい時、間違って甘えた方向の選択をしなくなる。

疲れた時も、後悔しない判断ができるようになる。

 

日々、自分に自信が持てている状態になれる。 

そうすると、周りの人の素晴らしいところに気づけるようになる。

そしたら、周りの人との関係がもっと素晴らしくなる。

 

私も、私の周りの人も、

そうなった方がずっとハッピーだと思うんです。

 

だから私は、旦那に

「なんでスーツ脱ぎっぱなしなの。」

「なんでそんないらないもの買うの。」

って思っても、

「今日も仕事、大変だったんだろうなぁ。すぐに寝たいよね。

 朝早かったもんなぁ。」

「お金使うと、なんだかスッキリするときあるもんね。

 今日も頑張ってきたんだよね。」

って心の中で思うように心がけています。

 

そして、こういいます。

「お疲れ様。朝早かったし、疲れたよね。

 お茶か何か入れようか?

 甘いのも何か食べる?

 あ、スーツはクローゼットにかけてくれると嬉しいな。」

うん。思っている内容で口から自然と出る言葉も変わってくる。 

 

 

でも、たまに言っちゃうんです。

「もー、スーツはクローゼットって言ったじゃん。

 何回言ったら分かるの?」

 

こんな言葉を発してしまったら、私、要注意!

ダメダメ、私心の余裕がなくなってる!

いったん落ち着こう。

スーツなんて、私がクローゼットにかけたらすむことやん。

 

 

ちなみに、自分を自分で褒めるのは、

ハッキリと文字にするのがよさそうです。

手帳の端っこや、メモアプリなんかを使うといいかも。

まずは1か月だけでも、やってみて!!!

「今日は◯◯さんから、〜って言われてイラっとしたけど、

 笑顔で謝って、大人の対応ができたと思う。」

「(部下)君が、先週と全く同じミスをして、

 本当に彼と一緒に仕事をするのが嫌だと思って怒りのメールをしそうになった。

 でも一瞬止まって、

 先週の彼の仕事量を振り返って、

 労いの言葉をかけるところから会話を始めることができた。」

「(彼氏)から、やっぱり今日も電話が来なくて、

 『なんで電話くれないの』ってLINEしそうになったけど、

 『忙しいよね。時間あるときに電話くれたら嬉しいな。』って、

 けっこうワタシ、いい女になった気がする!」

 

自分に自信があると、

「なんで自分はこれだけやっているのに、(彼氏or彼女)はやってくれないの」

「なんで自分ばっかり大変なプロジェクトをしていて、あいつは楽してるんだろう」

なんてこと、自然と思わなくなるんです。

ついつい気になるあの人と比較して、

自分が勝っているか、負けているかなんか考えなくなるんです。

隣の芝が青く見えなくなるんです。

 

そうすると、きっと毎日幸せな気持ちで過ごせるようになると思うんです。

ひとことの重み

「かのんちゃん、俺と一緒にいてくれてありがとう。」

「かのんちゃん、ゆーちゃんを授かってくれて、ありがとう。」

 

旦那は、週に4,5回は私にこんな言葉をかけてくれます。

彼はきっと、私の気持ちが表面的な言葉に左右されることを知っているから。

だから私が何かちょっとでも不安そうな顔をしていたら、ありがとうの魔法をかけてくれる。

私がちょっとでも何か言いたげだったら、ありがとうの魔法をかけてくれる。

私が嬉しそうな時でも、ありがとうの魔法でもっと幸せにしてくれる。

 

行動は言葉よりも雄弁だ

 

って諺があります。

私もずっとそう思ってきました。

 

でも、旦那と暮らし始めて、気づいたことが一つ。

確かに言葉より行動の方が、ずっと相手に思いを伝えられることがあるけれど、

人って、一瞬一瞬の表面的な言葉に感情を揺れ動かされやすい。

よーく考えてその人の行動を見ていたら分かることもいっぱいあるのだけど、

人ってどうしてもその瞬間の言葉に、毎回 毎回反応してしまう。

 

だから一つ一つの言葉が、すっごく大事。

私は以前は、

言葉に出さなくても分かり合える関係のカップルとか、

俺の背中を見て学べという上司とかに憧れていたりしたけれど、

言葉の大事さを旦那から改めて学んでいます。

 

今日はぜひ、感謝の気持ちを言葉に出して伝えてみてください。

旦那さまに「いつも家族のためにお仕事頑張ってくれてありがとう。」

奥さまに「いつも部屋を掃除してくれてありがとう。」

部下に「いつも資料整理してくれてありがとう。」

上司に「いつも資料確認してくださってありがとうございます。」

彼女に「いつも電話くれてありがとう。」

彼氏に「いつも迎えに来てくれてありがとう。」

 

ありがとうの魔法

私の旦那の懐は深いです。

 

 

安定期も終わりに近づき、仕事を辞めた私は、

毎日何をしていいかちょっぴりわからなくなっています。

 

そして最近、ナゾのストレスがちらほら。。。。

何かしたいけど、何していいかわからない、

何かしたいけど、重くなった体が思うように動かない、

ちっぽけなストレスです。

 

 

 

 

旦那は毎日何回も、ありがとうって言ってくれます。

ご飯を作ったり、コーヒーを入れたりした後はもちろん、

産まれてきてくれてありがとう。

俺と出会ってくれてありがとう。

ゆーちゃん(お腹の中の第一子です)を身籠ってくれてありがとう。

毎日一緒に暮らしてくれてありがとう。

 

 

 

私たち夫婦は、毎日イチャイチャしているのかなっておもうでしょうか。

穏やかで優しい2人だろうなっておもうでしょうか。

 

 

負けず嫌いの私が「やられた」と思うのは、

私がちょっとイラっとした瞬間に、そんな言葉をかけてくれるときです。

 

甘い空気なんて1ミリもなく、むしろピリッとした空気になりかけた瞬間、

彼は「ありがとう」を使います。

穏やかさなんて全く見えず、重い空気が流れてきた瞬間、

彼は「ありがとう」と声に出します。

 

もちろん、穏やかな雰囲気のときも、

ラブラブ中のときも、

ありがとうは登場します。

 

毎日何回も聞いているのに、

私は毎回ハッとさせられる言葉なのです。

 

 

そして、ありがとうのシャワーを浴びて幸せな私は、

同じように、

ゆーちゃんにもありがとうシャワーをするんだと思います。

もちろんゆーちゃん以外の、私の両親や彼の家族、

私の友達や彼の友達にも、私はありがとうきちんと言える人になっていくんだと思います。

 

旦那、

そんなことまで織り込み済みのありがとうシャワーを、

ありがとう。

 

これって夫婦や親子はもちろん上司や部下でも同じで、

もしいい関係にしたかったら自分で意識して使ってみてください。

あなたが、私の旦那みたいになってください。

 

ありがとうは、何回使ってもなくなりません。

ありがとうは、何回発しても、重みがあります。

ありがとうは、あなたの周りの人を幸せします。

ありがとうは、あなたも幸せにします。